2024-10-22 誠に申し訳有りませんが、10月23日(水)は、臨時休業とさせていただきます。
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2093 2024-10-22 「ドクター・ジョン / グリ・グリ」
ニューオーリンズと言えば、のドクター・ジョン、そしてナイト・トリッパーことマック・レベナック。
30枚を超えるソロ・アルバム、数多くのセッションへの参加。
音楽界における功績は、筆舌にし難いものが。
1968年、アトコから発表された1stソロ・アルバムとなる本作。
ドクター・ジョン、誕生の作。
プロデュースは、ドクター・ジョンと同様、ニューオーリンズ出身のハロルド・バティスト。
発売当初は、セールス、評価共に、残念ながら満足のいく結果が得られなかったものの、現在では名盤の誉れを。
1曲を除き、ドクター・ジョンが手掛けた粘りつく収録曲。
イメージどおりの世界に浸れます。
抜け出せなくなる世界がここに。
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2092 2024-10-21 「チャック・ベリー / ロッキン・アット・ザ・ホップス」
後の音楽に多大な影響を与えた、とのフレーズも陳腐に聞こえる程の存在、チャック・ベリー。
音楽面のみならず、歌詞においても独自の世界を表現した、正にワン・アンド・オンリー。
1960年、スタジオ4作目としてチェスからに発表された本作。
12曲の収録曲中、8曲はシングルとして発表されたチャック・ベリーの代表曲が目白押し。
残りの4曲もロック・ファンの方には馴染みの有るタイトルが並びます。
チャック・ベリーと言えば、のあのギター・リフに留まらない、バラエティに富んだ楽曲が楽しめます。
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2091 2024-10-18 「ヴァン・モリソン / ライブ・イン・オースチン、テキサス 2006」
怪しげなところもあり、映像もチョットのところもあり。
それらを差し引いても観応え、聴き応え十分。
2006年9月14日、米国南部テキサスでのライブを映像で!
演奏曲は、当時の新作「ペイ・ザ・デヴィル」のオープニング・トラック「ゼア・スタンズ・ザ・グラス」始め、「グロリア」等の代表曲も。
総勢10名にも及ぶ、なかなかの大所帯のバンドをバックに心地良さそうに歌うヴァン・モリソン。
ゆったりとしたその乗りは、観る人の気持ちにも穏やかさを。
ペダル・スティール・ギター、そしてバイオリンの響きが妙に耳に馴染みます。
普段、これらの楽器の音に縁の無い方にもお勧めです。
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2090 2024-10-17 「三頭政治 / マイク・ブルームフィールド,ジョン・ハモンド,ドクター・ジョン」
ボブ・ディランの「追憶のハイウェイ61」、アル・クーパーとの「フィルモアの奇蹟」等で1960年代にギタリストとして輝かしい軌跡を残したマイク・ブルームフィールド。
ブルースの伝道者であり、熱狂的なファンを持ち、ミュージシャンズ・ミュージシャンとして敬愛されているジョン・ハモンド。
そして、言わずもがななブードゥーの司祭、ドクター・ジョン。
この3人が揃って製作されたアルバムが、言い得て妙なタイトルの本作「三頭政治」。
1973年発表。
収録曲は、ブルース・カバー、オリジナル曲。
オリジナル曲には、ボ・ディドリーの持ち歌であるウィリー・ディクスン作のカバー「プリティ・シング」をB面としてシングル・カットされたドクター・ジョンの個性が光る「アイ・ヤイ・ヤイ」も。
本盤には、この「アイ・ヤイ・ヤイ」のシングル・ヴァージョンと同じくドクタージョンによる「ザ・トリップ」をボーナス・トラックとして収録。
特に後者では、マイク・ブルームフィールドならではの熱いギターに感極まります。
中村とうよう氏によるライナーノーツ、紙ジャケットと愛情溢れる仕様での復刻盤です。
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2089 2024-10-16 「北山修 / ジョン・レノン All That John Lennon」
1981年発刊。
中央公論社。
約5年間にわたる隠居生活を脱し、1980年11月に発表されたアルバム「ダブル・ファンタジー」。
1980年12月6日夜、英BBC放送の求めに応じ、インタビューを受けたジョンとヨーコ。
インタビューアーは、アンディ・ピーブルズ。
3時間15分にわたり語るジョンとヨーコ。
そして、その二日後に、、、
これが、最後のインタビューに。
昔のこと、自身の楽曲のこと、勿論、新作のこと。
屈託なく話をするジョンとヨーコ。
インタビューの終わりでチキン・スープを心配するジョン。
横尾忠則氏、村上龍氏等のエッセイやジョン・レノンの小話集、詩集、年譜、ディスコグラフィーも併録された読み応えの有る体裁です。
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2088 2024-10-15 「ジミ・ヘンドリックス / フリーダム ~ アトランタ・ポップ・フェスティヴァル」
クライ・オブ・ラヴ・ツアーの一環として、1970年7月に行なわれたアトランタ・ポップ・フェスティヴァルに出演時の演奏を収録。
2015年、発表作。
プロデュースは、ジェイニー・ヘンドリックス、エディ・クレイマー、ジョン・マクダーモット。
正規盤ならではのクリアな音質で蘇るジミ・ヘンドリックスのギター。
ジミ・ヘンドリックス以外のメンバーは、ベースにビリー・コックス、ドラムスはミッチ・ミッチェル。
代表曲と当時の新曲が、バランスよく選曲された全6曲。
「ファイア」から始まり、「スパニッシュ・キャッスル・マジック」、「レッド・ハウス」、「見張塔からずっと」、「ヴ―ドゥー・チャイルド」、そしてカオスな「星条旗」から「直進」への流れは何度聴いても鳥肌が立つ格好良さ。
ジミ・ヘンドリックスが亡くなる約2ヵ月前の充実した演奏を。
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2087 2024-10-11 「時計じかけのオレンジ」
原作は、英作家アンソニー・バージェスによる1962年の同タイトルの小説。
このディストピア小説をスタンリー・キューブリックが映画化。
1972年、英国公開。
そのストーリーは勿論、ファッション、小道具に至るまで若者文化に大きな影響を与えた本作。
「雨に唄えば」、ベートーヴェンの「第九」が主要な役割を。
仲間内のスラング「ナドサット」を話し、毎夜の乱痴気騒ぎに興じるマルコム・マクダウェル演じるアレックス率いるグループ。
仲間割れにより、警察からの逮捕の憂き目にあうアレックス。
刑期短縮を条件に社会に適合する為の精神療法を受けるアレックス。
アレックスに関わってくる政府、そして反政府組織。
アレックスの行き先は、、、
無機質な映像が、近未来の狂気を鮮やかに描き出します。
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2086 2024-10-10 「ロックパイル / セカンズ・オヴ・プレジャー」
心躍る楽曲のオン・パレード。
1980年発表作。
デイヴ・エドモンズ、ニック・ロウ、ビリー・ブレムナー、テリー・ウィリアムスから成るロックパイル。
バンド名は、デイヴ・エドモンズのソロ・アルバムから。
多彩なジャンルの音楽を下敷きにした楽曲は、パンクでポップ。
後進に大きな影響を。
デイヴ・エドモンズとニック・ロウがメイン・ボーカリスト、加えてビリー・ブレムナーも味わい深い歌声を響かせます。
デュエットも聴かせてくれるデイヴ・エドモンズとニック・ロウ。
残念ながらロックパイルとして唯一のアルバムとなった本作。
両雄並び立たず、、、
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2085 2024-10-09 「ピーター・ブラウン,スティーヴン・ゲインズ / ラヴ・ユー・メイク」
原題は、"The Love You Make"。
副題には、"An Insider's Story Of The Beatles"。
原著発刊は、1983年。
タイトルは、「アビイ・ロード」B面のメドレーを締めくくる「ジ・エンド」の最後の歌詞から。
著者は、ブライアン・エプスタインとの関係から始まり、アップルの取締役ともなり、「ジョンとヨーコのバラード」で歌われたピーター・ブラウン。
共作者スティーヴン・ゲインズは、音楽関係ではビーチ・ボーイズ伝も著した米国ジャーナリスト。
出版時は、大きな話題を。
本書の評価は、、、
読まれた方のご判断に。
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2084 2024-10-08 「ボス / ボリュームペダル」
頑丈なアルミ・ダイキャスト製、長年愛され続けられているこの形状。
ロー・インピーダンス入力に対応したボリュームペダル「FV500L」。
スムーズなペダル動作により、ストレス無く操作が可能。
加えて、ペダルの上げ下げのトルクをお好みの強さに調整出来ます。
ボリュームを絞ったときの音量を設定できるミニマム・ボリュームつまみ。
チューナー・アウト端子の装備。
流石、BOSSならではの痒いところに手が届く機能が満載。
ボリュームペダルとしてではなく、エフェクターのエクスプレッション・ペダルとしても使用可能です。
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2083 2024-10-07 「ルー・リード / ベルリン」
生まれも育ちもニューヨークのルー・リード。
1950年代後半から音楽活動を開始。
1960年代半ばにはソングライターとして開花。
1960年代後半にヴェルヴェット・アンダーグラウンドを結成し、作曲、作詞、そしてボーカル、ギターを担当。
そして、1970年、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを脱退し、ソロ活動に転向。
本作「ベルリン」は、1973年に発表された3rdソロ作。
1stソロ作「ロックの幻想」の収録曲「ベルリン」に登場するカップル、ジムとキャロラインの後日談を描いたコンセプト作。
プロデュースは、ボブ・エズリン。
ロンドンとニューヨークで録音。
スティーヴ・ウィンウッド、ジャック・ブルース、トニー・レヴィン、エインズレー・ダンバー、マイケル・ブレッカー等、錚々たるメンバーが手堅い演奏で隙の無い音を紡ぎます。
その演奏に乗るルー・リードのボーカル。
メロディアスなルー・リード作の収録曲が、情感豊かに迫ってきます。
現在では、名盤との誉れを得ている本作。
ながら聴きを受け付けない重厚な魅力を持っています。
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2082 2024-10-04 「ジョン・リー・フッカー / カム・アンド・シー・アバウト・ミー」
国内盤。日本語字幕付き。
タイトルどおり、もの凄い自信に満ち満ちたジョン・リー・フッカーの雄姿がここに。
ジョン・リー・フッカー、そして多くのミュージシャンを含んだ関係者のインタビュー。
演奏シーンの映像も盛り沢山。
ソロのみならず、幾多のロック・ミュージシャンをバックにしたものも。
ハーモニカを吹くヴァン・モリソンとの共演は流石の味わい深さ。
ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトンとの共演では、エリック・クラプトンにソロの指示を出す流石の貫禄。
締め括りは、弾き語り。
星柄のソックスを履き、いつもながらのお洒落な姿で。
感じ入ることしきりな見応えです。
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2081 2024-10-03 「プリズム」
この印象深いジャケット写真を見て、懐かしく思われるかも多々いらっしゃるはず。
思わず浮かぶのは、1曲目のイントロ。
年若いころから音楽活動を行っていた和田アキラ氏。
共演などで活動を共にしたミュージシャン達と組んだバンドが、後のプリズムに。
1977年発表、セルフタイトル1stアルバム。
森園勝敏氏も参加した本作。
SA-CDハイブリッド・ディスク、紙ジャケット仕様で丁寧にリイシューされた本盤。
ボーナス・トラックとして、シングルB面曲、およびデモ等、3曲を追加収録。
和田氏作曲の温かみの有る印象的な楽曲。
フュージョン、のひと言では表現しきれない収録曲は、正にプリズムのオリジナル。
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2080 2024-10-02 「Hardcore Chopper / ハードコア・チョッパー」
Vol.02
2003年Summer号。
特集: ボバーという鼓動,銀幕の中のバイカーたち
HPトップ「What's New」よりご覧ください。

ハーレー・ダビッドソン関連書籍の在庫、多々有ります。
お探しの特集が御座いましたら、HPよりご覧ください。
2079 2024-10-01 「エリック・クラプトン / ピルグリム」
オリジナル・アルバムとしては前作「ジャーニーマン」から9年のインターバルを開けて1998年に発表。
エリック・クラプトン曰く、自伝的な内容。
ジャケットのイラストを手掛けたのは、エリック・クラプトンからの依頼を受けた貞本義行氏。
エリック・クラプトンが作曲、製作、そして金銭と、心血を注いだ本作。
自身の父親、そして亡くなった愛息コナーの父親としての自分、クラプトン単独名義作の「マイ・ファーザーズ・アイズ」。
コナーとの繋がりを描いた「サーカス」。
ボブ・ディランの「ボーン・イン・タイム」等2曲のカバーを除いた12曲は、共作含め、クラプトン自身が作詞、作曲を。
プロデュースは、本人とサイモン・クライミー。
噛み締める様に歌うクラプトン。
スタイリッシュにまとめ上げられたクラプトンによるソウル・ミュージック。
ボーナス・トラックを1曲、収録。
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2078 2024-09-30 「プリンス / ダーティ・マインド」
プリンスこと、米ミネアポリス出身のプリンス・ロジャース・ネルソン。
幾多の名作を生み出してきたハード・ワーカー。
1980年発表の3rdアルバム。
チャート上では、前作に及ばなかったものの、内容の充実度は前作同様、もしくはそれ以上。
プリンスのイメージを決定付けた本作。
それに一役買ったのが、本盤からの1stシングルであり大ヒットを記録した「アップタウン」。
一部の共作を除き、全曲、自身の作曲。
楽器演奏、プロデュース、加えてエンジニアリングまでも自身でこなす多才さを発揮。
独特な音作り、雑多な音楽要素をプリンスのフィルターをとおして提示した魅力的な収録曲。
勿論、ファルセットで歌われるプリンスならではのバラードも。
時代に目配せをしながらも強烈な個性を発揮しているこの時期のプリンスを。
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2077 2024-09-27 「カリートの道」
1983年公開の「スカーフェイス」から10年。
再び、タッグを組んだブライアン・デ・パルマ監督と主演アル・パチーノ。
1993年、米国公開の「カリートの道」。
本作も「スカーフェイス」同様、熱狂的なファンを獲得。
ブライアン・デ・パルマ監督ならではのテンポの良い展開に釘付けになります。
ときは、1970年代。
場所は、ニューヨーク。
かつての麻薬王カリート。
ショーン・ペンが演じる、敏腕、且つ悪徳弁護士デイブの力添えにより、刑期を短縮して出所。
以前の恋人ゲイルと共に、堅気として生きていくことを誓うカリート。
その前に現れた、かつての自分を思わせるベニー。
ベニーをぞんざいに扱うカリート。
一方、悪徳弁護士デイブは、その悪行からギャングに脅され、カリートに助力を依頼。
デイブに恩義を感じていたカリートは、最後の付き合いとしてデイブに加担を。
その結果、昔の自分に引き戻されていくカリート。
ゲイルとしがらみの多いニューヨークからの脱出を計画するも、ギャングとベニーの狙われたカリートは、、、
同じブライアン・デ・パルマ監督作、「アンタッチャブル」を思わせるシーンも観どころです。
効果的に流れるジョー・コッカーによる「ユー・アー・ソー・ビューティフル」も雰囲気です。
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2076 2024-09-26 「ピンク・フロイド / 狂気 ~デラックス・エディション」
1973年3月に発表されたピンク・フロイドの「狂気」。
内容、セールスとも非の打ちどころの無いモンスター・アルバム。
本盤は、2011年に発表された2枚組のデラックス・エディション。
1枚目には、オリジナル・スタジオ盤のジェームス・ガスリーによる2011年リマスター音源。
2枚目には、1974年にロンドン、ウェンブリーのエンパイアプールで行われた「狂気」、全10曲のライブ演奏を収録。
オリジナル盤の聴き応えは、言わずもがな。
そして、ライブでの「狂気」。
こちらが、驚愕ものです。
音質は、正規盤ならではの流石のもの。
ライブならではアドリブも交えた演奏の格好良さ。
荒い演奏箇所が有りながらも、それさえ効果的に聴こえる圧巻のダイナミズム。
繊細さはスタジオ盤に譲るものの、躍動感溢れる「狂気」がここに。
時々の気分に応じて聴き分けの出来る有難い2枚組です。
HPトップ「What's New」よりご覧ください。
2075 2024-09-24 「ヴァン・モリソン / ストリート・クワイア ~デラックス・エディション」
アマチュアでの活動は、1950年代後半から。
「グロリア」をヒットさせたゼムでの活動を経て、ソロに転向。
未だ、精力的なライブ活動、ニュー・アルバムの発表を行っている"Van The Man"こと、ヴァン・モリソン。
バート・バーンズのバング・レコードから離れ、ワーナー・ブラザース移籍後の3作目となる本作「ストリート・クワイア」。
1970年発表。
全曲ヴァン・モリソンによる作詞、作曲、そしてプロデュース。
先行シングルとして発表され、本作オープニングを飾るのは、ファッツ・ドミノへのヴァン・モリソンからのトリビュート「ドミノ」。
米ビルボード・ホット100で9位となる大ヒットとなった本曲。
タイトルどおりクワイアを交えた楽曲など、バラエティに富んだ収録曲。
とりわけ、「クレイジー・フェイス」でのヴァン・モリソンによるサックスは、響くものが。
ボーナス・トラック5曲追加収録した2015年リマスター盤。
HPトップ「What's New」よりご覧ください。
2074 2024-09-20 「ライトニン・ホプキンス / ライトニン・ホプキンスのブルース人生」
1968年発表。
ライトニン・ホプキンスの故郷テキサス。
1967年、当時暮らしていたヒューストンでレス・ブランク監督により撮影されたドキュメンタリー。
米国南部での生活に根付いているブルースを唸るライトニン・ホプキンス。
ギターの上手さ、リズム感、そして歌詞。
ワン・アンド・オンリーの貫禄を目にすることが出来ます。
同監督により本作撮影時の映像を基に編集されたライトニン・ホプキンスの幼少時代をイメージした短編「サンズ・ゴナ・シャイン」も収録。
両作共、米国南部の風景が描写された味わい深い作品に仕上がっています。
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