2423 2026-07-03 「フェイク」
マイク・ニューウェル監督作。
1997年公開作。
今ひとつさえない立場ながら、情に厚いマフィアのメンバーであるレフティーをアル・パチーノ。
レフティー属するマフィア組織を摘発する為、マフィアへ潜入したFBI捜査官ジョー・ピストーネにジョニー・デップ。
原題は、FBI捜査官ジョー・ピストーネがマフィアへ潜入した際に用いた偽名 "Donnie Brasco"。
強度のストレスから精神的に際どい状況になりながらも、自分に目を掛けてくれているレフティーに対しての恩義を忘れないFBI捜査官ジョー・ピストーネ。
最後までジョー・ピストーネがFBI捜査官であることを信じられず、自分の行く末を理解しながらもジョー・ピストーネへの信頼の言葉を妻に託すレフティー。
単なる人情ものに終わらないのは、FBI捜査官ジョー・ピストーネにより著されたノン・フィクションを基にしたストーリーの為せる技。
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2422 2026-07-02 「デヴィッド・ボウイ / ロジャー」
ボーナス・トラック2曲を追加収録し、1991年にライコディスクから再発された本盤。
追加曲は、この時点での初出となる「プレイ・オレ」、「怒りを込めてふり返れ」の新バージョン。
オリジナル盤は、1979年発表。
主な録音場所はスイスながら、「ロウ」、「ヒーローズ」と合わせベルリン3部作とも。
プロデュースは、本人とトニー・ヴィスコンティ。
作曲、演奏にブライアン・イーノが参加。
エイドリアン・ブリューが多くの楽曲に加わっており、エイドリアン・ブリューのギターがお好きな方には聴き逃がせない演奏を。
勿論、「怒りを込めてふり返れ」を始め、カルロス・アロマーもスリリングなギターを披露。
実験的な趣も有りながら、聴き心地の良い楽曲が多くを占める仕上がりが魅力です。
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2421 2026-06-30 「Record Collector / レコード・コレクター」
コレクターの方々に向け、現在も紙媒体での発刊を続けている英国誌。
今から約40年前となる1989年6月号。
特集は、クィーンの70年代ライブ、ガンズ・アンド・ローゼズ、フランク・ザッパ等々。
古いもの故、それなりのダメージは見受けられますが、パラパラと眺めるだけでも楽しめる紙面は老舗ならでは。
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2420 2026-06-29 「マーヴィン・ゲイ / レッツ・ゲット・イット・オン+29 デラックス・エディション」
1973年、間にサウンドトラック「トラブル・マン」を挟み、「ホワッツ・ゴーイン・オン」の次作として発表された本作。
「ホワッツ・ゴーイン・オン」から大きく振れたテーマ。
エド・タウンゼント等との共作も含め、マーヴィン・ゲイの手による充実した収録曲。
全8曲中、なんと半数の4曲がシングル・カット。
本作のテーマに沿ったかの様な歌唱も魅力です。
本盤は、オリジナル版のリマスターに29曲もの追加音源を収録。
デモ音源さえも華やいで聴こえるデラックス・エディション。
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2419 2026-06-26 「ローリング・ストーンズ / ブリッジズ・トゥ・バビロン・ツアー」
ブリッジズ・トゥ・バビロン・ワールド・ツアーから1997年12月、セントルイスでの演奏を。
収録されているのは、オープニング、エンド・クレジット含め、22曲。
残念ながら、本公演の全曲収録とはなりませんが、それでも十分に楽しめます。
巨大なセットが組まれたメイン・ステージ、ツアー・タイトルどおりの橋、その橋を渡ってのBステージ。
当日のゲスト、デイヴ・マシューズとジョシュア・レッドマンを交えての演奏も観どころです。
見飽きることの無い約2時間。
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2418 2026-06-25 「デヴィッド・ボウイ / ジギー・スターダスト」
サウンド・アンド・ビジョン・シリーズの一環としてライコディスク から発表された本盤。
リマスターされたオリジナルの「ジギー・スターダスト」に5曲のボーナス・トラックを追加収録。
アニバーサリーの度にリマスター音源が発表されてきた本作。
本盤のリマスターも聴き応えのある仕上がりです。
ボーナス・トラックに含まれたデヴィッド・ボウイの弾き語りによる「ジギー・スターダスト」、「レディ・スターダスト」のデモ音源は、深い印象を残すこと、間違い無し。
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2417 2026-06-23 「CHOPPER journal / チョッパージャーナル」
2012年3月号。
4号。
特集: YOKOHAMAホットロッドショーで話題の車両を一挙に掲載!日本のチョッパー、最前線,カスタムビルダーズ・ストーリー,カスタムバイク・エキシビジョン
写真満載、ご自身の愛車に手を入れる際のご参考に!
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ハーレー・ダビッドソン関連誌の在庫、多々、有ります。
お探しの特集が御座いましたら、HP「書籍」よりご覧ください。
2416 2026-06-22 「エレクトロニック / トゥイステッド・テンダネス」
ニュー・オーダーのバーナード・サムナーとザ・スミスのジョニー・マーによるユニットであるエレクトロニックが1999年に発表した3作目にして、現時点での最終作。
プロデュースは、ふたりに加え、ニュー・オーダーとも関係の深いアーサー・ベイカー。
収録曲中、唯一のカバーとなる ブラインド・フェイスの「キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム」は、30年を経て進化した格好良さ。
シングル・カットされた「ヴィヴィッド」、「レイト・アット・ナイト」を始め、本作でも哀愁漂うメロディ、絶妙なリズムが満載。
ふたりの個性が昇華した充実の楽曲が揃います。
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2415 2026-06-19 「レスラー」
監督ダーレン・アロノフスキー、主演ミッキー・ローク。
2008年、米国公開。
ミッキー・ロークが、身体の衰えを否が応でも実感せざる得ない老レスラーであるザ・ラムことランディを。
心臓に問題を抱えたランディ。
懐かしむのは、自分の黄金時代と被る過ぎ去った80年代に流行った曲。
関係を修復しようとした娘には愛想を付かされ。
忍耐の緒が切れたスーパーマーケットでのバイト。
好意を寄せるストリッパーからは断られ。
八方塞がりのランディ。
そのストリッパーからの告白を受けたにも関わらず、ランディが向かう先は、、、
ゴールデングローブ賞主演男優賞等、幾多の賞の受賞も納得のミッキー・ロークの演技に引き込まれます。
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2414 2026-06-18 「マッド・プロフェッサー / ファイヤー・レッド・ファズ ハンド・ワイアード」
今では希少なフィンランドのマッド・プロフェッサーでハンドメイドされたハンド・ワイアード版ファイヤー・レッド・ファズ。
本器ならではのファズ・トーンが得られます。
奇をてらった音では無く、その音は温かくふくよか。
ファズならではのコンプ感、そしてサスティーン。
トーン・ツマミの効き方も音色の幅を広げてくれます。
ギターを弾くことが更に楽しくなる出音は格別です。
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2413 2026-06-16 「タイムアウト / Time Out」
1988年2月24日~3月2日号。
英国版ぴあ。
副題"London's Weekly Guide"のとおり、ロンドンの一週間分のイベント目録。
現在から40年近く前、ロンドンで行われたコンサート始め、演劇等が。
状態は悪いですが、パラパラと眺めるだけでも、読み物としても。
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2412 2026-06-15 「フェイセズ / ベスト・オブ・フェイセズ」
あっさりとした邦題に反し、洒落た原題"Good Boys... When They're Asleep…"。
本盤で初出となる楽曲も収録。
フェイセズの軌跡が、ほぼ年代順に並べられた楽曲から蘇ります。
選曲の妙と相まって、心地良い時間が流れます。
最後を飾る「オープン・トゥ・アイデアズ」では、より一層のフェイセズへの思い入れが強まります。
何作も出されているフェイセズのベスト盤の中にあって、まとまりの良さは本盤が一番。
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2411 2026-06-12 「AC/DC / ライヴ・アット・ドニントン」
1991年、英国ドニントンパークで行われた「モンスターズ・オブ・ロック」への3回目となる出演時の演奏を収録。
前年に発表された「レイザーズ・エッジ」からの「サンダーストラック」で幕が開けるステージ。
メンバーは、アンガス・ヤング、マルコム・ヤング、クリフ・ウィリアムズ、ブライアン・ジョンソン、クリス・スレイド。
大観衆を前にした怒涛の演奏が繰り広げられます。
特典映像には、本ステージにおける各メンバーにフォーカスした映像も。
映像ならではの楽しみの詰まったディスクです。
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2410 2026-06-11 「ローリング・ストーンズ / ロックンロール・サーカス」
ビートルズ、ローリング・ストーンズ等のミュージック・ビデオを製作、1969年には「レット・イット・ビー」を監督したマイケル・リンゼイ・ホッグにより、1968年12月に撮影されたロックとサーカスが共演した映像のサウンドトラック。
当時は公開されず、約30年後の1990年半ばに初めて日の目を見ることに。
主役は、勿論、ローリング・ストーンズながら、他の出演アーティストも力の入った演奏を披露。
タジ・マハールのバックでギターを弾くジェシ・エド・デイヴィス。
ザ・フー。
ジョン・レノン、キース・リチャーズ、エリック・クラプトン、ミッチ・ミッチェルによるダーティー・マック。
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2409 2026-06-09 「Hardcore Chopper / ハードコア・チョッパー」
ISSUE 15。
2005年11月号。
特集: パフォーマンス・マシン、究極を求める遺伝子,チョッパーズルール
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2408 2026-06-08 「ザ・バンド / ライブ・アット・ワトキンス・グレン」
1995年、キャピトル・レコードから発売。
タイトルにあるフェスティバル「サマー・ジャム・アット・ワトキンス・グレン」からの音源は、ビル・グラハムによるメンバー紹介と2曲のみ。
他は、別の公演の演奏、スタジオ音源のアウトテイクに観客の完成をオーバーダビング。
これをまとめてひとつのライブ盤に。
ザ・バンドの代表曲が隙の無い演奏で収録された本盤。
ガース・ハドソンのキーボード・ソロが堪能出来る「トゥー・ウェット・トゥ・ワーク」は聴き応え有る迫力。
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2407 2026-06-05 「狼たちの午後」
ニューヨーク、ブルックリンの銀行。
1972年に実際に起きた銀行強盗を題材に。
1975年、米国公開。
主演、アル・パチーノ。
「ゴッドファーザー」でアル・パチーノと共演したジョン・カザールが本作でも。
監督は、監督初作「十二人の怒れる男」で社会派の称号を得たシドニー・ルメット。
人質と強盗犯の間の心理描写が興味深く。
ドキュメンタリー映像を観ているかのような映像、そして緊迫感。
アル・パチーノの血走った目が、より緊張感を高めます。
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2406 2026-06-04 「ドクター・ジョン / アトコ/アトランティック・シングルス 1968-1974」
1曲目は、1969年作の「バビロン」に収録された「パトリオティック・フラッグ・ウェイヴァー」。
そして、2曲目は、1968年、マック・レベナックから ドクター・ジョン、ナイト・トリッパーとしてのデビュー作「グリ・グリ」から「ママ・ロックス」。
最終曲は、1974年発表の「デスティヴリー・ボナルー」から「モスコシアス」。
途中に挟まれるのは、ヒューイ・スミスのメドレー。
イメージどおりの楽曲から人柄が偲ばれるものまで全22曲。
駆け足でたどる6年間、充実の時間が過ごせます。
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2405 2026-06-01 「ブラック・サバス / ブラック・サバス・4」
1972年発表のタイトルどおり4th作。
メンバーによる作詞、作曲。
そして、メンバーによる、初プロデュース。
ヘヴィな音が支持され、結果、商業的に大成功。
ブラック・サバスを代表する一枚に。
ブラック・サバスならではの地を這う様なリフが印象的な楽曲のみならず、「チェンジス」、「FX」、「スーパーナート」と幅広い音楽性が凝縮された魅力的な仕上がり。
どこか哀愁を感じさせるオジー・オズボーンの歌声に感極まります。
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2404 2026-05-29 「ブラック・サバス / クラシック・アルバムズ: パラノイド」
ブラック・サバス代表作のひとつ、「パラノイド」をクラシック・アルバムズ・シリーズから。
本作も期待を裏切らない出来栄えです。
本シリーズではお馴染みのミキサー卓を操作しての各楽器毎の音の抽出、メンバー始め製作関係者へのインタビュー。
そして、何よりも見応えが有るのは、本シリーズの売りどころ、各メンバーによる演奏の解説。
ギターを抱えたトニー・アイオミ、ベースを構えたギーザー・バトラー、スティック を手にしたビル・ワードが、それぞれ音を出しながら代表曲を説明するシーンは、思わず画面に食い入ることに。
本作発表当時の演奏シーン等、映像も盛り沢山。
楽器を演奏される方は勿論、そうでない方にも観応え、聴き応え有る充実の仕上がりです。
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