2473 2026-10-09 「エリック・クラプトン / ワン・モア・カー・ワン・モア・ライダー ~ ライヴ・イン・LA 2001」
「レプタイル」発表後のワールド・ツアーから、2001年8月、ロサンゼルス公演を収録。
ドラムスにスティーヴ・ガッド、ベースにネイザン・イースト、そしてキーボードはビリー・プレストンとデヴィッド・サンシャス。
CD版には収録されなかったビリー・プレストンによる「ラウンド・イン・サークルズ」も収録。
アコースティック・ギターによる「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」で幕開け。
出来栄えの優れたコンサートのなかで、とりわけ目を引くのが「リヴァー・オブ・ティアーズ」。
ビリー・プレストンの熱いキーボードに導かれてのエリック・クラプトンのギター・ソロは圧巻です。
良い演奏に加え、痒いところに手が届くカメラ・ワークも見どころです。
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2472 2026-10-08 「ザ・フー / トミー: デラックス・エディション」
デラックス・エディション・シリーズからのトミーをSACD(Hybrid)仕様で。
オリジナルアルバムに加え、アウトテイク、デモ音源が収録された充実の内容。
リマスターには、ピート・タウンゼント自身が関与。
一切の隙無くダイナミックに展開するオリジナルアルバムの素晴らしさは、言うまでも無く。
もう一方に聴きどころ、アウトテイクとデモ集は、聴きどころ満載。
この時期のザ・フーならではの楽曲と演奏が堪能できます。
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2471 2026-10-06 「ゲーリー・ハーマン / ロックンロール・バビロン」
結局は使用されなかったもののジミー・ペイジがサントラを手掛けたことでも有名な映画「ルシファー・ライジング」を監督したケネス・アンガー。
そのケネス・アンガーが、1959年に著した物議を醸しだした書籍「ハリウッド・バビロン」。
そして、「ハリウッド・バビロン」のロック版を、と著者が思ったか否かは不明ながら、ゲーリー・ハーマンにより記されたのが本書「ロックンロール・バビロン」。
主に1950年代から1970年代にかけてのミュージシャンのゴシップ・ネタがこれでもか、と。
勿論、その真偽は定かでは無いものの、下世話な好奇心からページを捲る手が止まらなくなります。
驚かされるのは本書内の写真の数々。
今では紳士然としているミュージシャン達の写真にはビックリさせられます。
海外では色々な体裁で発刊されていることから、やはり人々の興味を惹く内容ではある、とは思わせます。
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2470 2026-10-05 「AC/DC / バック・イン・ブラック」
1980年2月のボン・スコットの突然の死去、その5ヵ月後に発表。
ボーカリストにはブライアン・ジョンソンを抜擢。
意味深な鐘の音で始まる本作。
前作「地獄のハイウェイ」の勢いそのままに特大のヒット。
それもそのはず、AC/DCのあのリフはそのままに、キャッチーな楽曲が詰まった仕上がり。
怒涛の如く繰り出されるギターのカッティングに眩暈が。
プロデュースは、前作に引き続きマット・ラングが担当。
全曲、マルコム・ヤング、アンガス・ヤング、そしてブライアン・ジョンソンによる作詞、作曲。
ギターの音の格好良さ、格別です。
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2469 2026-10-02 「ハスラー2」
原題、"The Color Of Money"。
1961年公開の「ハスラー」続編となる本作。
1986年公開作。
監督は、マーティン・スコセッシ。
主演は、ポール・ニューマン、トム・クルーズ。
前作で、ビリヤードで宿敵ミネソタ・ファッツを完膚なきまでに叩きのめし、自分を支配していたバートを負け犬と蔑んだポール・ニューマン演じるファースト・エディ。
それから25年後、エディはセールスマンとして安定した生活をも夢見て。
そこに表れたビリヤードの腕前の優れたトム・クルーズ演じるヴィンセント。
かつての自分の姿を重ね、一流のハスラーにヴィンセントを育てるエディ。
ヴィンセントとエディは、、、
"Hey, I'm back!"
そして球を突くエディ。
本作でもロビー・ロバートソンによる音楽が光っています。
とりわけ、エリック・クラプトンとの共作となる「ザ・ギフト」は印象的。
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2468 2026-10-01 「エリック・クラプトン / スローハンド」
人気曲となった「コカイン」、「ワンダフル・トゥナイト」や「レイ・ダウン・サリー」を収録し、1977年に発表された本作。
自身の愛称をタイトルにした人気盤をモービル・フィデリティーのオリジナル・マスター・レコーディング・24KTゴールド・プレイティド・ディスクの高音質盤で。
もうひとりのギタリストには ジョージ・テリー、ベースにカール・レイドル、サックスには幾多のミュージシャンとの共演に加え、キング・クリムゾンでも活躍したメル・コリンズ。
重厚な演奏に乗る味わい深いエリック・クラプトンのボーカル。
録音は、ロンドンのオリンピック・スタジオ。
プロデュースは、数多くの英国ミュージシャンの作品にエンジニアやプロデューサーとして関わってきたグリン・ジョンズ。
英国らしさの詰まった仕上がりです。
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2467 2026-09-29 「Cycle Headz / サイクルヘッズ」
2010年6月号。
Vol.2。
特集: 超希少レーサーから次世代バイクスタイルが分かる,バイクマインドを秘めたストリートブランドを着る

ハーレー・ダビッドソン関連誌、在庫、多々有ります。
ご自身の愛車のスタイルのご参考に。
HP「書籍」よりご覧ください。
2466 2026-09-28 「ザ・バンド / アイランド」
オリジナルは、1977年に発表。
ザ・バンド自身によるセルフ・プロデュース。
オリジナル・メンバーによる最後のスタジオ作。
キャピトルとの契約遂行の為に製作された未発表集、との評が有るものの、佳曲揃いの収録曲、アルバムとしても充実の仕上がり。
琴線に触れるリチャード・マニュエルの歌声、ロビー・ロバートソンの心躍るギター。
メンバー間の確執が有りながらも、このメンバーならではの出来上がり。
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2465 2026-09-25 「V.A. / コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」
2001年の米国同時多発テロ被害へのチャリティとして同年10月にマディソン・スクエア・ガーデンで行われたコンサートの模様を収録。
提唱は、ポール・マッカートニー。
ビリー・ジョエル、エリック・クラプトン、バディ・ガイ、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ等、枚挙に暇のない大物ミュージシャンに加え、幕間にはマーティン・スコセッシ監督等によるショート・フィルム上映も。
とりわけ観応え、聴き応えの有る演奏を披露したのはデヴィッド・ボウイとザ・フー。
オープニングに登場したデヴィッド・ボウイは、「ヒーローズ」で聴衆の気持ちを鷲掴みにした流石の力量。
この様な場ではいつも以上にエネルギッシュな演奏を披露するザ・フー、ベースがジョン・エントウィッスルなのも嬉しいところ。
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2464 2026-09-24 「デレク・アンド・ザ・ドミノス / レイラ ・アンド・アザー・アソーテッド・ラブ・ソングス」
1970年に発表。
エリック・クラプトン、ボビー・ウィットロック、ジム・ゴードン、カール・レイドルのデレク・アンド・ザ・ドミノスによる唯一のスタジオ作。
その内容は、、、言わずもがな。
エリック・クラプトン、ボビー・ウィットロック等によるオリジナル曲、ブルース・カバー、そしてジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」。
本作に参加したスカイドックことデュアン・オールマン。
デュアン・オールマンとエリック・クラプトン、お互いへの敬意が感じられるギター演奏は、本作をギター・アルバムとしての最良の一枚にも。
この奇跡の盤を、モービル・フィデリティーのオリジナル・マスター・レコーディング、24KTゴールド・プレイティド・ディスクで。
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2463 2026-09-18 「タクシードライバー」
1976年、公開作。
監督マーティン・スコセッシ、主演ロバート・デ・ニーロ。
"You talkin' to me?"
手には拳銃、自室で鏡に移る自分に向かって主人公トラヴィスを演じるロバート・デ・ニーロが放つこの台詞!
夜のニューヨークを浮かび上がらせるバーナード・ハーマンによる音楽も秀作です。
ニューヨークからゴミを一掃することに執着し、幼い娼婦を救い出すことに目標を定めるトラヴィス。
不眠症に悩ませ続けられるトラヴィスは如何に!?
最後は、憧れだったベッツィーにニヒルな笑顔で"So long"と告げるトラヴィス。
そこに被さるトム・スコットによるサックス。
そして、タクシーのバックミラーに写る何かに気付くトラヴィス。
深い印象を残すラストシーン。
観終わった後の余韻は格別です。
退役軍人トラヴィスのファッションは、未だ影響を。
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2462 2026-09-17 「デヴィッド・ボウイ / ステイション・トゥ・ステイション」
1976年初頭に発表。
プラスティック・ソウルとベルリン三部作に挟まれた本作。
過渡期の作品ながら、デヴィッド・ボウイの代表曲となる楽曲が目白押し。
シン・ホワイト・デュークが放つ、細部に渡るまでスタイリッシュなアルバム。
とりわけ、1曲目であるタイトル曲の格好良さ。
列車の効果音で始まり、猫の目の様に変化する曲調、本曲の次元を一段上げるアール・スリックのスリリングなギター。
プロデュースは、本人とハリー・マスリン。
1曲のカバーを除き、全曲、デヴィッド・ボウイの手による収録曲。
カバーとなる楽曲は、元はジョニー・マティスが歌った「野性の息吹き」。
デヴィッド・ボウイは、ニーナ・シモンのバージョンを参考に、本作の締めとなるにふさわしいニーナ・シモンに負けず劣らずの情の入った歌唱を披露。
本盤は、1991年、ライコディスクによる再発盤。
ボーナストラックとして、「ワード・オン・ア・ウィング」、「ステイ」のライブ・バージョンを追加収録。
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2461 2026-09-15 「New Musical Express / ニュー・ミュージカル・エクスプレス」
「NME」のほうが、とおりが良い?
英国の老舗音楽誌。
現在は、紙媒体では無く、オンラインでの発刊。
本誌は、アラン・ルイスが編集長を務めていた1988年2月号。
初期の体裁であるタブロイド紙によるものとなります。
表紙を飾るのは、スティング。
特集には、モリッシー、バングルス等に加えスティーリー・ダンも。
約40年前のニュー・ミュージカル・エクスプレス。
1950年代から続く歴史有る音楽誌の一冊を。
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2460 2026-09-14 「Various Artists / ホワッツ・シェイキン」
オリジナルは、1966年発表。
ラヴィン・スプーンフルの初期録音、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドによる「スプーンフル」。
本作の一番の売りとなるであろうエリック・クラプトン・アンド・ザ・パワーハウスによる演奏は、3曲を収録。
パワーハウスのメンバーは、エリック・クラプトンに加え、スティーヴ・ウィンウッド、ジャック・ブルース等。
クリーム結成前の「クロスロード」の興味深い演奏が聴けます。
とは言え、本作の一番の聴きどころは、1曲のみ収録されたアル・クーパー自身によるオリジナル曲。
洒落たピアノに乗る気だるげなボーカル。
この格好良さは、アル・クーパーならでは。
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2459 2026-09-11 「アームズ・コンサート 三大ギタリスト夢の共演」
スモール・フェイセス、フェイセズのコンポーザー、ベーシストであり、エリック・クラプトンとも親交の厚いロニー・レーン。
ロニー・レーンが自身も苦しめられた多発性硬化症の研究のためのチャリティとして提唱したアームズ・コンサート。
1983年9月、英国ロイヤル・アルバート・ホールでの模様を収録。
スティーヴ・ウィンウッド、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツに加え、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、そしてジミー・ペイジも参加。
各々の代表曲の演奏に加え、この3人のギタリストがひとつのステージ上で演奏を。
最後は、観客の熱狂に迎えられたロニー・レーンのボーカルで「グッドナイト・アイリーン」。
ニヒルなビル・ワイマン、スティーヴ・ウィンウッドをコーラスに従えリード・ボーカルを気持ち良さそうに歌うジェフ・ベックを始め、楽しそうに演奏するミュージシャンの映像が、気持ちを上げてくれます。
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2458 2026-09-10 「エリック・クラプトン / 461オーシャン・ブールヴァード」
隠居状態にあったエリック・クラプトンの公への復帰となった1973年1月のコンサートを収録したライブ・アルバム「レインボー・コンサート」の翌年、1974年に発表された本作。
スタジオアルバムとしては、デレク・アンド・ドミノス名義の1970年の「いとしのレイラ」以来となる4年振り。
商業的に大成功を納め、米ビルボード200では1位を獲得。
シングル・カットされたボブ・マーリーのカバーである「アイ・ショット・ザ・シェリフ」もビルボード・ホット100で1位に。
エリック・クラプトン作の穏やかな楽曲、ブルース・カバー等からなる収録曲。
本盤は、高音質で定評のあるモービル・フィデリティのオリジナル・マスター・レコーディングの24KTゴールド・プレイティド・ディスク。
次作「安息の地を求めて」収録曲である「メイク・イット・スルー・トゥデイ」を含む、全11曲仕様。
癒されます。
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2457 2026-09-08 「CHOPPER journal / チョッパージャーナル」
2012年5月号。
5号。
特集: 最新マシンを一挙に掲載!日本のチョッパーシーンを完全網羅!!これが王道のカスタム・バイブル!,カスタムビルダーズ・ストーリー,カスタムバイク・エキシビジョン
写真満載、ご自身の愛車に手を入れる際のご参考に!
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ハーレー・ダビッドソン関連誌の在庫、多々有ります。
お探しの特集が御座いましたら、HP「書籍」よりご覧ください。
2456 2026-09-07 「トム・ウェイツ / ミュール・ヴァリエイションズ」
前作「ブラック・ライダー」から6年振りとなる1999年発表。
ボーナス・トラック2曲収録。
プロデュースは、本人と本人と共に収録曲の多くを共作し、トム・ウェイツの奥さんでもあるキャスリーン・ブレナン。
米国ルーツ・ミュージックに根差した楽曲。
一方で、新しい動きにも目くばせを。
細かいことはどうでもよくなるトム・ウェイツの声の説得力。
気持ちを持っていかれる充実の内容。
数有るトム・ウェイツのアルバムの中でも屈指の一枚となっています。
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2455 2026-09-04 「グッドフェローズ」
ニコラス・ピレッジによるノンフィクション書籍「ワイズガイ」をマーティン・スコセッシ監督が映画化。
特別扱いされるギャングに憧れ、頭角を現していくヘンリー・ヒルを演じる主演レイ・リオッタ。
ヘンリーの悪徳商売の仲間にして先輩となるジミー・コンウェイにロバート・デ・ニーロ。
本作でも狂気に満ちた演技を披露し、アカデミー助演男優賞を受賞したジョー・ペシもヘンリーの仲間であるトミー・デヴィート役として。
流石マーティン・スコセッシ、一気に観させる魅力的な映像に仕上げています。
「いとしのレイラ」始め、マーティン・スコセッシならではの劇中に使用される音楽もストーリー、映像に華を添えています。
幼少期のヘンリー、そして栄枯盛衰、、、
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2454 2026-09-03 「エリック・クラプトン / バック・ホーム」
オリジナル作としては2001年の「レプタイル」から4年振り、2005年発表作。
プロデュース、そして収録曲の複数で共作を行ったのは、本人とサイモン・クライミー。
バックには、アンディ・フェアウェザー・ロウ、ドイル・ブラムホールII、ネイザン・イースト、スティーヴ・ガッドに加え、ビリー・プレストン、スティーヴ・ウィンウッド、ジョン・メイヤー等も。
ジョージ・ハリスンへの追悼としてジョージ・ハリスンのソロ作からエリック・クラプトン自身もギターで参加した「愛はすべての人に」をカバー。
本作でも取り上げられたスティーヴィー・ワンダーの楽曲は、スティーヴィー・ワンダーの奥さんであったシリータへの提供曲という一癖ある選曲。
スピナーズのカバーとなる「ラヴ・ドント・ラヴ・ノーバディ」では、円熟味を増したエリック・クラプトンのボーカル、ギターが堪能出来る染み入る出来栄え。
アルバム全体を繰り返しとおして聴きたくなる佳曲揃いの作。
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