| 2308 | 2025-11-17 | 「AC/DC / レイザーズ・エッジ」 1990年発表。 一曲目のイントロからAC/DC節が炸裂。 この時点で、カタルシスはマックスに。 本作でも裏切りません。 繰り出されるキャッチーながら硬派なリフ。 参加メンバーは、アンガス・ヤング、マルコム・ヤング、ブライアン・ジョンソン、クリフ・ウィリアムズ、クリス・スレイド。 ウィリアム王子が朝一番にかけるAC/DC。 是非、寝起きの調べに。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2307 | 2025-11-14 | 「J.J.ケイル / フューチャリング・レオン・ラッセル」 1979年、ロサンジェルスのパラダイス・スタジオでの演奏を収録。 2001年に何故かナッシュビルで発見された本映像。 レストア、リマスターをされて陽の目を。 タイトルどおりレオン・ラッセルも参加。 J.J.ケイルの奥様であるクリスティン・レイクランドもギターで参加。 演目は、「クレイジー・ママ」、エリック・クラプトンのカバーで有名な「アフター・ミッドナイト」等々。 J.J.ケイルのギターのテクニックも然ることながら、個性的なギターも見所です。 浸れる映像、そして音が詰まってます。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2306 | 2025-11-13 | 「ピート・タウンゼント / アナザー・スクープ」 ピート・タウンゼントによるデモ、別バージョン、そして未発表曲を集めたコンピレーション作となる「スクープ」。 第3集まで発表された本シリーズの2作目となる本作。 ピート・タウンゼント自身のレーベルであるイール・パイから。 ピート・タウンゼントにより歌われるザ・フーの代表曲「キッズ・アー・オールライト」、「恋のピンチ・ヒッター」、「ピンボールの魔術師」、加えて高いクオリティの未発表曲。 どの曲も私的録音とは思えない完成度。 ピート・タウンゼントの歌声、演奏、個性が満ち満ちた聴き応え。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2305 | 2025-11-11 | 「スティーヴン・ウィット / 誰が音楽をタダにした?」 副題、「巨大産業をぶっ潰した男たち」。 ノンフィクションながら、まるで探偵小説のような読み心地。 ジャーナリストである著者スティーヴン・ウィットに浮かんだひとつの疑問。 お金を払うこと無くインターネットからダウンロードしてハード・ディスクに貯め込んだ音楽ファイル。これらはどこから来たのだろう、、、 ファイル圧縮フォーマットMP3、海賊組織のメンバーのひとり、そして大手レコード会社の重役。 FBI、米司法省までが絡んでくる複雑怪奇な有様。 ビジネス書としての良質な出来具合に加え、スリリングに展開するストーリーには否応無く引き込まれます。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2304 | 2025-11-10 | 「アイズレー・ブラザーズ / リヴ・イット・アップ」 米ビルボード・ブラック・アルバムは勿論のこと、ポップ・アルバムでも8位を記録したヒット作「3+3」の次作として1974年に発表された本作。 ビルボード・トップ・ソウル・アルバムで初の1位に。 絶頂期のアイズレー・ブラザーズが記録されています。 1曲を除き、メンバーによる作詞、作曲。 硬軟取り混ぜた楽曲に耳を奪われます。 唯一のカバー曲となるトッド・ラングレンの「ハロー・イッツ・ミー」の染み入るアレンジはアイズレー・ブラザーズならでは。 ヒット・シングルとなったタイトル曲「リヴ・イット・アップ」のライブ・バージョンをボーナス・トラックとして追加収録。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2303 | 2025-11-07 | 「ウォリアーズ」 脚本、監督にウォルター・ヒル。 スリリングな展開、ニューヨークの街並みを強烈に描写した映像。 ウォルター・ヒル監督ならではの手腕が発揮されています。 映画界、若者は言うに及ばず、様々なところに影響を与えた本作。 公開から40年以上経った今でも十分に刺激的です。 ジョー・ウォルシュによる主題歌も似合っています。 米TV映画「ツイン・ピークス」がお好きな方にも! HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2302 | 2025-11-04 | 「Hardcore Chopper / ハードコア・チョッパー」 ISSUE 11。 2005年1月号。 特集: ニッポン、新世代のチョッパー・ビルダーたち,クールブレイカー2004 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 ハーレー・ダビッドソン関連誌の在庫、多々有ります。 お探しの特集が御座いましたら、HPよりご覧ください。 |
| 2301 | 2025-10-31 | 「ブライアン・セッツァー / ライブ・イン・ジャパン」 2001年、ブライアン・セッツァー・オーケストラ名義での来日公演から2月22日の赤坂ブリッツ公演を収録。 なかなかセールスの成功を掴めなかったブライアン・セッツァー・オーケストラながら、1998年のアルバム「ダーティー・ブギ」、2000年の「ヴァヴーム!」と、セールスでの成功のみならずグラミー受賞とノリに乗った時期の演奏。 フレーム柄のスーツ、足元はラバーソール、そしてグレッチ。 ブライアン・セッツァー、ギターの上手いこと。 技巧は勿論のこと、出てくる音もワン・アンド・オンリー。 観て良し、聴いて良しの仕上がりが楽しめます。 特典映像としてブライアン・セッツァーのインタビューも交えた来日時のドキュメンタリーも。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2300 | 2025-10-30 | 「ピート・タウンゼント / ライブ > #サドラーズ・ウェルズ 2000」 ピート・タウンゼントのレーベル、イール・パイから2000年に発表。 同年、2月25日と26日、ロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で行われたコンサートを収録。 演奏曲は、あの「ライフハウス」から。 ロンドン室内管弦楽団をも加えた起伏に富んだ演奏は、楽曲に新たな生き吹きを。 いつになく丁寧に歌われるピート・タウンゼントのボーカル。 魅力に溢れた演奏が収録されています。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2299 | 2025-10-28 | 「リッケンバッカー」 リッケンバッカーを詰め込んだズシリとくる重さの200ページ越え。 写真満載、文字満載、見応え、読み応えに満ち満ちています。 1995年、リットーミュージック刊行。 珍しいモデルも含めたギター、ベースの写真に加え、スティール・ギター、アンプの写真も。 そして、それぞれの詳細な説明。 ビートルズを始めとしたアーティストが使用したRicの特集ページ。 メインテナンス・ガイド等の実用的な内容も。 リッケンバッカーへの愛情が詰まった労作です。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2298 | 2025-10-27 | 「ザ・バンド / ムーンドッグ・マチネー」 ライブ・アルバム「ロック・オブ・エイジズ」の次作として1973年に発表された本作。 チャック・ベリー、ファッツ・ドミノ等、ザ・バンドのルーツが伺える楽曲、アラン・トゥーサンの手による楽曲等、全曲カバー曲で構成。 異色な収録曲は、映画「第三の男」のテーマ曲、「ラスト・ワルツのテーマ」に繋がる趣も。 中でも出色なのは、サム・クックの「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」のカバー。 洗礼された演奏ながら、ザ・バンドの荒々しさも感じられる絶妙な仕上がりの楽曲集です。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2297 | 2025-10-24 | 「ブギーナイツ」 製作、脚本、監督の三役をポール・トーマス・アンダーソンが。 主演マーク・ウォールバーグの脇を固めるのはバート・レイノルズ、ヘザー・グラハム等々の実力派。 70年代末の米国ポルノ業界の内幕を、と好奇心を煽る売り文句。 単なるセンセーショナルな話に終わらないのは、監督はじめ出演者の本作への愛情溢れる思い入れから。 起伏に富んだストーリーの最後に行き着く先は、、、 ホッとさせられます。 流れる音楽も本作に似合った選曲。 明日への活力を与えてくれる映画です! HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2296 | 2025-10-21 | 「Hot Bike / ホットバイク」 2007年9月号。 Vol.97。 特集: ペイントというカスタム,「湘南乃風」とハーレー・ダビッドソン,Brandnew H-D 08 Models HPトップ「What's New」よりご覧ください。 ハーレー関連誌、在庫多々有ります。 お探しの特集が御座いましたら、HP「書籍-和書(雑誌)」よりご覧ください。 |
| 2295 | 2025-10-20 | 「ブラック・サバス / マスター・オブ・リアリティ」 「パラノイド」の次作として1971年に発表された3rd。 リピートされるトニー・アイオミの咳き込みで始まる本作。 うなるベース、幅広い音楽性を見せるギター、地を這うドラム。 ブラック・サバスのイメージが強烈に拡散するボーカル。 本作が後進に与えた影響は計り知れず、収録曲は多くのカバー・バージョンを生むことに。 ヘビィなだけでは終わらない広がりに聴き飽きることはありません。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2294 | 2025-10-17 | 「ガンズ・アンド・ローゼズ / ユース・ユア・イリュージョン ワールド・ツアー ライブ・イン・ジャパン」 1992年2月、前年に発表されたアルバム「ユーズ・ユア・イリュージョン」のツアーの一環として、東京ドームで行われたコンサートを収録。 DVD2枚組の長編。 公演当時のメンバーは、アクセル・ローズ、スラッシュ、ダフ・マッケイガン、ディジー・リード、マット・ソーラム、ギルビー・クラーク。 映像は、メンバーが成田空港に到着したときから。 そして、東京ドームのバックステージへ。 "Tokyo! Banzai!"、コンサートの幕開け。 テンポ良く繰り出されるヒット曲の数々。 150分以上にわたる圧巻のステージ! HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2293 | 2025-10-16 | 「サム・ディーズ / セカンド・トゥ・ナン」 英ケント・ソウルからのサム・ディーズの未発表曲集。 未発表曲ながら、収録曲の完成度に落ち度はありません。 そして大きな音で聴いても瑕疵の無い音質。 どこかで聴いた印象的なメロディ、、、 そのメロディを作曲したサム・ディーズ自身による歌唱を堪能できます。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2292 | 2025-10-14 | 「マーティン・ギター・ブック」 1996年、シンコー・ミュージック発刊。 ヴィジュアル・ブック、と謳っているだけあり、ビンテージ、レアモデル含め、珠玉の写真が満載。 ドレッドノートDシリーズ始め、OOO、OM等も網羅。 加えて、ペンシルバニア州ナザレスのマーティン・ファクトリー・レポート、リペア情報といった役に立つ情報。 巻末には、マーティン・ギター・シリアルNo.一覧、主要モデルの生産台数一覧も。 石川鷹彦氏、なぎら健壱氏といったマーティン・ギター愛用者のマーティン・ギターに注がれる愛情には奥深いものが。 マーティン・ギターをご愛用されている方、これからの方、どのような方にもお楽しみいただける構成となっています。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2291 | 2025-10-10 | 「ブレードランナー 製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション」 ストーリー、映像、音楽、脚本、台詞、全てが見事に噛み合った傑作「ブレードランナー」。 今やサー、リドリー・スコットが、「エイリアン」の次作として手掛けた監督作。 1982年公開。 主演は、ハリソン・フォード。 本当の主演、とも思われる、ルトガー・ハウアー。 音楽は、ヴァンゲリス。 そして、2019年、酸性雨にまみれたロスアンゼルスのセット等のデザインは、シド・ミード。 本盤では、「ブレードランナー」の「ワークプリント」から「ファイナル・カット」に至る5バージョン、加えて特典映像を収録。 デヴィッド・ボウイをも虜にした本作に身も心も浸れる物量です。 "Like Tears In Rain." どのバージョンも染み入ります。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2290 | 2025-10-09 | 「サム・ディーズ / クライ・トゥ・ミー ~ ディープ&メロウ・ソウル・オブ・サム・ディーズ」 ブルース・インターアクションズにより編纂されたサム・ディーズの日本編集盤。 はまると抜け出せなくなるサム・ディーズの魅力が満載です。 屈指の名盤「ショウ・マスト・ゴー・オン」からの楽曲も含む、全19曲。 本人作の曲は勿論のこと、他者の楽曲もサム・ディーズのアレンジ、歌声により魅惑の楽曲に。 タイトルどおりサム・ディーズの魅力が溢れ出てくる流石の一枚。 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 |
| 2289 | 2025-10-07 | 「Vibes / バイブズ」 2008年6月号。 Vol.176。 特集: 壁を越えたバイカーズスピリッツ,雨ニモ負ケズ!バイカー防水術,JOINTS CUSTOM BIKE SHOW 2008 HPトップ「What's New」よりご覧ください。 ハーレー・ダビッドソン関連雑誌の在庫、多々有ります。 お探しの特集が御座いましたらHPよりご覧ください。 |